10月25日(水)昼食に新米フェアと称し、新米で作ったおにぎりを提供しました。
見た目は小ぶりですが、いつも召し上がられている量の1.5倍くらいあります。
みなさん、「おいしい!」とあっという間に食べ終えてしまいました。
おにぎり(梅、昆布、おかか)、豚汁、鮭の塩焼き、キャベツとホタテのサラダ、みかん缶
10月27日(金)十三夜に合わせて、秋の行事食を提供いたしました。
昼食:栗ご飯、澄まし汁、豚肉と大根の煮込み、キャベツの浅漬け、ぶどう缶
おやつ:お月見おやき
夕食:ごはん、けんちん汁、さんま塩焼き、ねぎぬた、きゅうり漬
十五夜、十三夜にけんちん汁、さんまを食べるのは、群馬県の一部の地域と栃木県だけだそうです。
地元では当然のことでしたので、数年前に全国的でないことを知ったときの衝撃は大きかったです…。
栗や里芋、さんまと、お食事から秋を感じていただけたのではないでしょうか。